鳥栖市議会 2022-10-20 12月09日-03号
本市の観光資源といたしましては、観光地や施設として、九千部山、四阿屋遊泳場、御手洗の滝、国指定史跡である勝尾城筑紫氏遺跡、田代太田古墳、駅前不動産スタジアムや、国内外から来場される鳥栖プレミアム・アウトレットなどが挙げられ、観光イベントといたしましては、鳥栖山笠、まつり鳥栖、とす長崎街道まつり、とす弥生まつりなどが挙げられます。
本市の観光資源といたしましては、観光地や施設として、九千部山、四阿屋遊泳場、御手洗の滝、国指定史跡である勝尾城筑紫氏遺跡、田代太田古墳、駅前不動産スタジアムや、国内外から来場される鳥栖プレミアム・アウトレットなどが挙げられ、観光イベントといたしましては、鳥栖山笠、まつり鳥栖、とす長崎街道まつり、とす弥生まつりなどが挙げられます。
まず、5番目の公約では、元気で活力あふれるまちへとされており、内容の一つとして、勝尾城などの歴史遺産の整備、吉野ヶ里などの周辺観光地と連携した誘客の推進とされておりますが、任期中にどのように取り組まれてこられたのか、年次的に詳しく御説明いただきたいと思います。 また、吉野ヶ里などとの連携を図るためには、国や県、他自治体との協力が必要ですけれども、何を取り組んでこられたのでしょうか。
このことから、観光施設で計測されている来訪者数とGPS位置情報システムの調査結果をクロス分析し、来訪された方の居住地、年代別の来訪傾向、平日か休日の割合なども含めてなどの属性分析を行っているところでございまして、唐津市観光地経営戦略プラン2022年版の資料編でも公開しているところでございます。
情報発信や多言語表示、案内、Wi-Fiを想定されているということですが、観光地といわれるところで、既にこれらは取り組まれているものと思います。 ぜひ早急にお願いしたいと思います。 また、今後の対応として、観光ニーズを分析し、地域づくりの目的、テーマを設定した上で取り組まなければならないと思いますが、まずは、マーケティング、市場調査を行うべきと考えますが、できないでしょうか。
本年3月に改定されました「唐津市観光地経営戦略プラン2022年度」を拝見してみますと、基本施策に、滞在時間の延長を目指すため周辺地域と連携した周遊ルートの設定が挙げられています。周遊ルートで思い浮かびますのは、唐の津風景街道推進ビジョンであります。
この四阿屋は、夏場になれば、数少ない観光地の中でも、たくさんの人が、市内はもちろん、他市からも涼を求めて来ていただいております。 特に、小さなお子さん連れとか、高齢者の方も見られます。 この中で、先ほど言いました安全性という中で、一番危険なのが、河川の土手です。護岸です。 今、危険防止としてチェーンブロックをされております。 写真、見られたでしょうか。 このチェーンブロックだけですよ。
観光費につきましては、観光地等の管理委託料、新鳥栖駅観光案内事業補助金、観光イベント推進補助金、観光コンベンション事業補助金など3,554万6,000円が計上されております。 土木費のうち土木総務費につきましては、道路照明に係る電気料、排水機場等の操作に必要な経費など1億1,948万8,000円が計上されております。
唐津市では令和2年度より観光客に快適な滞在をしていただくために、観光地など屋外トイレの改修にも取り組まれています。私は、子供たちが日々使用している学校トイレの環境整備について、まず校内トイレの洋式化の現状についてお伺いいたします。 以上、1回目の質問といたします。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民部長。
観光というと、どうしてもより多くの観光客を呼び込めることに目が行きがちですが、今日は観光の戦略の中でも、観光ルート、いわゆる周遊について、それらの設定の必要性と途中の観光地の在り方について提言させていただくものです。
以前は唐津地域の1番の観光地でありまして、イカ等の食のメッカとして多くの観光客でにぎわっていた呼子でございますが、2年も続くコロナ禍の中で減少し、厳しい状況になっているというふうに思いますが、呼子の観光客の現状について伺いたいと思います。 5番目です。商工費の岩屋ライフセンターの運営費であります。
よく担当部長が反対しなかったなと思いますけれども、担当部長が答えるならいいですけれども、商工の中で観光と経済を別で、これは交流から始めるんだということであれば、唐津市観光地経営プランの2022年度版というのは書き直してほしい。経済のこと書いてあるんですよ。もうかる仕事をやります。観光業でもうかりますと。もうかる観光をやっていきますと言っていたあなたたちが、経済から離れるということですね。
今年の1月に、観光課が出されている唐津市観光地経営戦略プランというところの中で、これ、出されて、一般のいろんな意見を募集されていらっしゃるんですけども、この中でEBPM、つまり、ちゃんと根拠に基づいた施策を進めていくというふうに書いてあるんですね。
では次に、観光地経営戦略プランを例にとって、幾つか改善点を提言させていただきたいと思います。 まず今、現在出されている計画としては、観光地経営戦略プラス2021年版、今年の分ですね、があると思うんですけれども、その目的の中に観光を市の基幹産業へと発展させるというところと、市民の生活水準の向上とありますけれども、この目標値をどういうふうに設定されていらっしゃるか。このことについてお伺いいたします。
人の流れのみならず、観光消費額の増加につなげることを目標に定めております、観光地経営戦略プランの中でストーリー性やテーマ別観光の素材として活用するほか、8の字ルート上の誘導案内の強化にも図り、施策展開を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。
また、私どもが作成しております観光地経営戦略プランにおきましても、快適な滞在環境の充実を図るということを掲げておりまして、バイクをはじめとする駐輪場が整備されることで観光客の方のサービスの向上と誘客促進、ひいては観光消費額の増加につなげていく必要があると考えているところでございます。
特に、今、コロナというところが延びてきてもおりますし、観光地経営戦略プランにしても、毎年、例年、ちょこちょこ見直しはされていらっしゃると思うんです。 そういう中で民間の活力を活用していこうという中であと2年待ってくださいというのは遅いと思うんですけども、このことについていかがお考えか、お示しください。 ○議長(笹山茂成君) 畔田経済観光部長。
続きまして、観光地経営推進費253万円についてお伺いいたします。こちらも当初予算704万円に対し、執行率36%となっております。
特に、観光地経営戦略プランを見直しをされて立ち上げられたと思うんですけども、その辺りの部局間をまたいだ考え方について、最後もう一度お示しください。 ○議長(笹山茂成君) 畔田経済観光部長。 (経済観光部長 畔田浩貴君登壇) ◎経済観光部長(畔田浩貴君) 再質疑にお答えします。
唐津市には、古窯の里公園や環境芸術の森、山瀬の渓谷というすばらしい森林観光地があります。しかし、どれも周辺部や山間部であるがゆえ、非常に道幅が狭くて交通事情がよいとは言えません。 勝手な思いですが、10年もあれば天皇皇后両陛下を乗せた御料車センチュリーを前に多くの唐津市民が小旗を振ってお迎えできるような機運の盛り上がりもできてくるのではないでしょうか。
観光費につきましては、観光地等の管理委託料、新鳥栖駅観光案内事業補助金、観光イベント推進補助金、観光コンベンション事業補助金など4,238万8,000円が計上されております。 土木費のうち土木総務費につきましては、道路照明に係る電気料、排水機場等の操作に必要な経費など1億2,728万9,000円が計上されております。