595件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 2022-10-20 12月09日-03号

本市の観光資源といたしましては、観光地施設として、九千部山、四阿屋遊泳場、御手洗の滝、国指定史跡である勝尾城筑紫氏遺跡、田代太田古墳駅前不動産スタジアムや、国内外から来場される鳥栖プレミアム・アウトレットなどが挙げられ、観光イベントといたしましては、鳥栖山笠、まつり鳥栖、とす長崎街道まつり、とす弥生まつりなどが挙げられます。 

鳥栖市議会 2022-09-19 09月12日-04号

まず、5番目の公約では、元気で活力あふれるまちへとされており、内容の一つとして、勝尾城などの歴史遺産整備吉野ヶ里などの周辺観光地と連携した誘客の推進とされておりますが、任期中にどのように取り組まれてこられたのか、年次的に詳しく御説明いただきたいと思います。 また、吉野ヶ里などとの連携を図るためには、国や県、他自治体との協力が必要ですけれども、何を取り組んでこられたのでしょうか。 

鳥栖市議会 2022-09-06 09月13日-05号

情報発信や多言語表示案内Wi-Fiを想定されているということですが、観光地といわれるところで、既にこれらは取り組まれているものと思います。 ぜひ早急にお願いしたいと思います。 また、今後の対応として、観光ニーズを分析し、地域づくり目的テーマ設定した上で取り組まなければならないと思いますが、まずは、マーケティング、市場調査を行うべきと考えますが、できないでしょうか。

鳥栖市議会 2022-05-20 06月14日-04号

この四阿屋は、夏場になれば、数少ない観光地の中でも、たくさんの人が、市内はもちろん、他市からも涼を求めて来ていただいております。 特に、小さなお子さん連れとか、高齢者の方も見られます。 この中で、先ほど言いました安全性という中で、一番危険なのが、河川の土手です。護岸です。 今、危険防止としてチェーンブロックをされております。 写真、見られたでしょうか。 このチェーンブロックだけですよ。

唐津市議会 2022-03-14 03月14日-08号

唐津市では令和2年度より観光客に快適な滞在をしていただくために、観光地など屋外トイレの改修にも取り組まれています。私は、子供たちが日々使用している学校トイレ環境整備について、まず校内トイレ洋式化現状についてお伺いいたします。 以上、1回目の質問といたします。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長笹山茂成君) 緒方市民部長。          

唐津市議会 2022-03-07 03月07日-03号

よく担当部長が反対しなかったなと思いますけれども、担当部長が答えるならいいですけれども、商工の中で観光経済を別で、これは交流から始めるんだということであれば、唐津観光地経営プランの2022年度版というのは書き直してほしい。経済のこと書いてあるんですよ。もうかる仕事をやります。観光業でもうかりますと。もうかる観光をやっていきますと言っていたあなたたちが、経済から離れるということですね。

唐津市議会 2021-12-14 12月14日-07号

では次に、観光地経営戦略プランを例にとって、幾つか改善点を提言させていただきたいと思います。 まず今、現在出されている計画としては、観光地経営戦略プラス2021年版、今年の分ですね、があると思うんですけれども、その目的の中に観光を市の基幹産業へと発展させるというところと、市民生活水準向上とありますけれども、この目標値をどういうふうに設定されていらっしゃるか。このことについてお伺いいたします。

唐津市議会 2021-12-10 12月10日-05号

人の流れのみならず、観光消費額増加につなげることを目標に定めております、観光地経営戦略プランの中でストーリー性テーマ別観光の素材として活用するほか、8の字ルート上の誘導案内の強化にも図り、施策展開を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長笹山茂成君) 石﨑俊治議員

唐津市議会 2021-12-07 12月07日-02号

特に、今、コロナというところが延びてきてもおりますし、観光地経営戦略プランにしても、毎年、例年、ちょこちょこ見直しはされていらっしゃると思うんです。 そういう中で民間の活力を活用していこうという中であと2年待ってくださいというのは遅いと思うんですけども、このことについていかがお考えか、お示しください。 ○議長笹山茂成君) 畔田経済観光部長。          

唐津市議会 2021-09-13 09月13日-05号

唐津市には、古窯の里公園環境芸術の森、山瀬の渓谷というすばらしい森林観光地があります。しかし、どれも周辺部山間部であるがゆえ、非常に道幅が狭くて交通事情がよいとは言えません。 勝手な思いですが、10年もあれば天皇皇后両陛下を乗せた御料車センチュリーを前に多くの唐津市民が小旗を振ってお迎えできるような機運の盛り上がりもできてくるのではないでしょうか。